サービス・商品

HOME > サービス・商品 > 石炭灰関連商品(東北フライアッシュ・クリンカアッシュ) > フライアッシュ・クリンカアッシュの生産工程

石炭灰(フライアッシュ・クリンカアッシュ)の発生工程

石炭火力発電所では,微粉砕した石炭をボイラ内で燃焼させ,そのエネルギーを電気に変えていますが,この燃焼により溶融状態になった灰の粒子は,高温の燃焼ガス中を浮遊し,ボイラ出口で温度の低下にともない,球形微細粒子となって電気集じん器に捕集されます。これを一般にフライアッシュと呼んでいます。

このフライアッシュは,サイロに乾燥状態で貯蔵され,用途に応じて分級器で粒度調整等を行い,製品別サイロに貯蔵します。

クリンカアッシュは,ボイラ内で燃焼によって生じた石炭灰の粒子が相互に凝集し,多孔質な塊となってボイラ底部のクリンカホッパ(水槽)に落下堆積したものを破砕機で砂状に砕き,脱水槽で脱水したものです。

発生工程の図