RECRUITING SITE

ENTRY

仕事を知る

「マイプラント意識」が紡ぐ高品質の安全管理

2016年入社 地球環境学科卒
女川支社 工事部 土木建築課
土木技術職

土木技術職の仕事

発電所内建物や発電設備設置・メンテナンス・維持管理に必要な土木建築設備工事の施工・管理。
発電所土木設備(取水路・排水路、煙突等)の点検修繕・改良工事。土木建築資材(フライアッシュ)の製造・品質管理など。

責任のある仕事に魅力を感じて。

大学では、地震時のダムの動き方をコンピュータでシミュレーションするような研究をしていました。土木学科ではありませんでしたが、当時から土木の仕事に興味を持っていました。そんな私が当社と出会ったのは、合同企業説明会でのこと。電力の安定供給の核となる発電所の保守・点検という責任ある仕事に魅力を感じて入社しました。入社後はビジネスマナーやOJTなどの新入社員教育、その後の利府技術訓練センターでの新入社員技術研修を経て、基礎力をしっかりと身につけました。そして今、土木技術職として女川原子力発電所内の土木設備の日常巡視点検と、その報告書作成を主な仕事としています。また、先輩の担当現場に同行する際は、土木技術者としての仕事はもちろん、何が求められているのかを日々、勉強しています。

スケールが大きく、多岐にわたる土木の仕事。

現在は日常巡視点検を一人で行っていますが、土木の技術を活かす仕事は、多岐にわたっています。例えば当発電所内で使用する水は、40kmも離れた場所から東北電力が設置した配管を使って引いてきています。その配管の点検を週に1回行っています。40kmのルートをパトロールしながら、中継所のポンプの電流値を見たり、作動具合を観察します。また、発電所内の取放水設備の点検は、直径約3m、長いものでは300mにもおよぶ水路の水を抜いて行う大規模な作業です。さらに100m余りの高さがある排気筒を点検するのも私たちの仕事。異常がないことを確認し、安全な状態が維持できるよう管理する。そして修繕や改良工事が必要な場合には、協力会社の皆さんとチームを組んで作業に当たるのです。これが土木技術者の仕事であり、先輩方が担っている役割です。

「マイプラント意識」で安全を守る。

仕事のことはもちろん、プライベートに関しても何でも相談できるメンター制度があるのが、とても心強いです。先輩方にはいろいろなことを教えていただいていますが、その中で印象に残っているのが「新入社員だからこそ気づけることがあると思うが、その感性をずっと持ち続けてほしい」と言われたことです。「いつもと違う」ことに気づくことが、危険回避の原点であり、私たちの存在意義はそこにあるのだと教えていただきました。そして、最も大切なことは、このプラントを皆で守っていくという「マイプラント意識」です。仕事は一人ではできません。社内はもちろん、お客様や私たちと一緒に仕事をしてくださる協力会社の皆さんとの接し方も大変重要になってくると思います。今後、現場の責任者になったとき、自分が思い描いた通りに仕事を進められるように、今は先輩方の仕事から多くを学び、一日も早く戦力になりたいと思います。